立志の英語の3本柱

将来、文系・理系のどっちに進んでも避けられない英語
これからのグローバル社会で武器にしていきたい英語


講師が正しい発音でネイティブと自然にコミュニケーションできる能力があるかどうかが最重要です。
究極のリスニング対策は、正しい発音で授業を受けることです。
塚越は幅広くネイティブと交流があり、何名ものネイティブの子どもにも英文法を指導した経験があります。


日常生活を英語で過ごしていない人に、“言葉なんだから真似すればできるようになる。”と言うのは無理があります。日本語と英語の違いを理屈で理解しつつ階段を登るように積み上げていきます。
文法を正しく理解しない生徒は、中学校のどこかで英語が苦手になります。


私(塚越)は、小学校から高校生まで幅広く英語を指導しています。中学校1年の定期テストから時習館の定期テスト、そしてセンター試験や国立大学の二次試験まで幅広く解いています。
長期的視野に立ってどの時期に何が必要なのかを熟知した上で指導しています。
立志塾の英語はすべて塾長の塚越(英検1級所持)が担当します。



ページの先頭へ